手元供養の容器やペンダントをお探しなら
手元供養とは遺骨の全部または一部を手元に置いて、自宅で故人を供養することをいいます。
宗教観や供養観の変化により従来の形式にとらわれない人が増えてきたり、少子化により寺院との付き合いが希薄になったりしたことが背景にあるといわれています。
専用容器は様々なデザインと色彩を施したタイプや、身に付けることができるようにしたペンダント型が一般的です。
トモエ陶業株式会社では、手元供養用の容器として数種類のタイプを提供しています。
しゃれた電球型タイプの「光のしずく」や球型の「虹珠」は、部屋に置いても違和感が無くおすすめの商品です。
また箱型の「キセキの空間」や壺型の「lien」は、特に和室に溶け込むデザインです。
そのほか首からさげることができる「グリーフペンダント」は、いつも故人と一緒にいたい人に好評を得ています。
注文は希望の商品をショッピングカートに入れることで行い、支払は現金振込かペイパル決済が利用可能です。